・設備装置毎に稼動率を計測することが出来ます。
・パソコンで集計する停止要因は、最大8種類に分類出来ます。(※1)
・停止要因毎に、停止回数や停止時間等の集計を表示することが出来ます。
・計測した結果を、グラフ表示やエクセルファイル出力することが出来ます。
・シグナル灯各色の点灯/点滅/消灯の状態と、装置の稼動/停止の対応付けは、装置毎に設定する事が出来ます。
・3色までのシグナル灯に対応しています。
・設備装置の名称及び停止要因の名称は設定登録可能ですので、登録された名称で結果表示することが出来ます。
・1台のパソコンで最大20台の設備装置の計測が出来ます。(※2)
・1時間に10回の停止として、約1ヶ月間の連続した計測が出来ます。(※3)
・設置はシグナル灯に光センサーを装着するだけで、設備装置本体への改造は不要です。
・光センサーとパソコン間の通信は無線を使用しますので、煩雑な配線は不要です。(※4)